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      • 日中芸術文化交流協会(JACEA)

        JACEA・溯未央アーティストアライアンス

        スローガン:
        「芸術に国境はない。文化は共に生きる。」
        JACEAは、日本と中国の芸術・文化交流の架け橋として、芸術を通じた相互理解と友好、そして新たな創造の可能性を広げることを目的としています。
        両国の優れたアーティスト、デザイナー、研究者を結びつけ、展覧会、サロン、講演、アートレジデンス、学術交流などを通して、日中芸術の発展と国際発信を推進します。
        本アライアンスは、日中芸術文化交流協会(JACEA)とSUVIA株式会社の芸術ブランド「溯未央美術館」により共同設立された、日中両国のアーティスト・デザイナー・文化クリエイターを結ぶ国際的なアートネットワークです。「芸術の共生、文化の共創」を理念に掲げ、東洋芸術の新しい表現と国際的な価値の創出を目指します。
        主な事業内容:
        日中の芸術展・文化サロン・学術交流イベントの企画運営
        若手アーティストの交流・レジデンス事業の支援
        伝統芸術の現代表現および国際発信の促進
        芸術関連機関・企業・教育機関とのネットワーク構築
        芸術を通じた民間友好と持続可能な文化発展の推進

        アーティスト紹介

        張宝華 芸術家

        中国清華大学美術学院・染織服装芸術デザイン系の教授であり、博士課程指導教員でもあります。中国における著名な芸術デザイン学者として、繊維芸術や伝統文様の研究、そして現代デザインへの応用において深い造詣を持ち、数多くの国家的プロジェクトを主導してきました。その功績は国際的にも高く評価されています。
        また、張教授は現代における芸術的スカーフデザインの先駆者であり、中国の伝統文化要素を現代デザインに取り入れ、シルクを媒体として芸術・工芸・文化の融合を探究してきました。彼女のオリジナルスカーフ作品は「国礼」として各国の元首夫人に贈られ、東方美学と文化精神を体現する作品として高く評価されています。
      • アーティスト紹介

        呉 健 芸術家

        1977年生まれ。2002年、中央美術学院版画系を卒業。中国壁画芸術協会会員、フランス国際芸術家・デザイナー協会会員。
        日本においては芸術家ビザを取得し、神戸と北京を拠点に創作活動を続けている。数十年にわたる具象絵画の創作を経て、呉健は「衝突」の表現から「柔らかさ」や「柔和」への探求へと歩みを進めた。この転換は、彼が度々引用する『マタイによる福音書』(11章29節・口語訳)の一節に象徴されている。
        ――「わたしは柔和で、心のへりくだった者であるから、わたしのくびきを負うて、わたしに学びなさい。そうすれば、あなたがたの魂に休みが与えられるだろう。」呉にとって、芸術とはまさにこの「魂の安息」へと至る道である。
        その筆致は、激しさの中に静けさを、緊張の中に優しさを内包し、
        人間の存在と救済を静かに問いかける。

        呉健 展示会

        2025 年 呉健個人展 SaLa di shima 神 戸 日本

        2025 年 无象 寤想 SKYDOMEHiU 海信芸術センター 青島 中国

        2025 年 第 29 回 関西現展 茶臼山画廊 阪 大 日本 団体

        2025 年 第 81 回 現代美術家協会主催[現展]に出展 団体

        2025 年 東京国立新美術館 東京 日本 団体

        2024 年 個人展示会《十万丝》 Gallery Maronie 京都 日本

        2024 年 国際現代タンペラ展 保税区芸術展 北京 中国

        2024 年 真実 Whitret a画廊 北京 中国

        2024 年 自然灵韵——現代絵画十人展 青島 中国

        2024 年 北京現代芸博会 NUOVO 画廊 京北 中国

        賞歴

        2014 年 南京国際芸術双年展 《坠入尘网中》 銅賞 南京 中国

        所蔵

        2014 年 南京国際美術展

        2020 年 北京大兴空港所蔵《就有了光の三十七》

        2021 年 中国美術館所蔵《就有了光の四十七》

      • アーティスト紹介

        聶 峻(三耳) 芸術家

        漫画家・絵本作家。中国美術家協会アニメーション芸術委員会委員。中国美術学院を卒業し、北京電影学院など複数の大学で客員教授を務める。
        2008年北京オリンピックのマスコットキャラクター「福娃」デザインチームのメンバーとしても知られる。
        代表作『老街の童話(The Dreams in the Old Street)』は、第2回中国文化芸術政府賞「最優秀漫画賞」を受賞し、第13回全国美術展覧会にて入選。さらにアメリカ図書館協会「バチェルダー賞」名誉賞、『ニューヨーク・タイムズ』紙「注目すべき25冊の児童書」に選出され、Eisner国際漫画賞にもノミネートされた。2024年にはデンマーク国立博物館の招聘を受け、中国古代神話巻物『雷部出巡図』をモチーフに中丹文化を融合させた漫画作品《閃閃と雷公》を制作。同年11月、同博物館で展覧会を開催。
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        アーティスト紹介

        丹羽正秋 芸術家/キュレーター

        美術一家に生まれ、幼少期より芸術に親しむ。清華大学美術学院の張宝華教授に師事し、染織や伝統芸術デザインを体系的に学ぶ。北京服装学院を卒業後、大学の美術講師、美術学校校長、美術館館長などを歴任し、美術教育と芸術マネジメントに長年携わってきた。
        近年は日本を拠点に、美術教育やアートキュレーション活動を展開。研究テーマは「現代の視点から伝統芸術を読み解く」「アートによる心理的ヒーリング」「児童美術教育」など多岐にわたる。さらに、日中両国の文化芸術交流を推進し、研学旅行やアートサロン、国際展覧会を通じて、東方芸術の魅力を広く紹介している。
        現在は SUVIA株式会社の代表取締役として、「溯未央」ブランドを主宰し、スカーフアート、伝統絵画、芸術研学を融合させた、東方美学と国際交流のプラットフォームを築いている。

       

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