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      • 溯る想い、未だ尽きず

        溯未央(スヴィア)は、東方芸術の美を追求するブランドです。
        私たちは、日本と中国の伝統芸術や工芸の魅力を探求し、
        アートサロン・美術展・シルク文化・伝統壁画の保護と研究・研学旅行・絵画講座など、
        多様なかたちで文化の深みと美の価値を伝えています。
        そして、中日両国の文化芸術交流を促進するために貢献してまいります。
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        絵画講座

        本講座では、敦煌壁画や伝統仏画を中心に学びます。古代芸術に触れることで、現代の人々は美的感覚を高めるだけでなく、創作を通じて心の安らぎを得て、人生における癒しを体験することができます。

        講座のお申込み
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        美術展

        伝統芸術の美を表現することを軸に、中国と日本の優れた芸術家のオリジナル作品を公開します。併せて講演やサロンを開催し、より多くの人々に東方芸術の魅力と新たな発見を伝えます。

        開催中の展覧会
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        藝術研学

        私たちは、日中の青少年を対象に、文化芸術交流を定期的に開催します。冬季・夏季キャンプや研学プログラムを通じて、子どもたちは想像力を広げ、自信を育み、美的感覚を高めながら、東方芸術の魅力に親しんでいきます。

        イベント申込
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        東洋の神話が北欧の童話と出会うとき

        コペンハーゲンで会う

        2024年の春、溯未央の協力アーティストである漫画家・聶峻(ニエ・ジュン)氏は、デンマーク国立博物館からの招きを受け、コペンハーゲンで創作活動を行いました。彼はこの北欧の都市からインスピレーションを得て、中国神話の雷公とデンマークの少女「シャンシャン」との出会いを描き、心の癒しと勇気をテーマにした物語を創作しました。
        また、聶峻氏が主宰する子ども向けアートプログラム「落書きの家(ドローイング・ハウス)」では、子どもたちが名作絵本から着想を得て、自分らしい表現を通じて美的感性と創造力を育むことを目指しています。
      • 溯未央のスカーフ

        古来より、シルクは東西を結ぶ貴重な素材であると同時に、文化交流の象徴でもありました。シルクロードを通じて、中国の芸術や技が日本に伝わり、衣装・絵画・工芸など多くの分野に影響を与えてきました。
        溯未央のスカーフは、この歴史の流れを受け継ぐものです。シルクを媒体として、中日両国の伝統芸術と現代デザインを融合させ、一枚一枚のスカーフが日常を彩る装飾品であると同時に、文化の記憶と美の価値を宿した「東方からの贈り物」となっています。
      • アーティスト紹介

        張宝華 芸術家

        中国清華大学美術学院・染織服装芸術デザイン系の教授であり、博士課程指導教員でもあります。中国における著名な芸術デザイン学者として、繊維芸術や伝統文様の研究、そして現代デザインへの応用において深い造詣を持ち、数多くの国家的プロジェクトを主導してきました。その功績は国際的にも高く評価されています。
        また、張教授は現代における芸術的スカーフデザインの先駆者であり、中国の伝統文化要素を現代デザインに取り入れ、シルクを媒体として芸術・工芸・文化の融合を探究してきました。彼女のオリジナルスカーフ作品は「国礼」として各国の元首夫人に贈られ、東方美学と文化精神を体現する作品として高く評価されています。
      • 芸錦遊春 シルクスカーフデザイン展

        シルク文化は数千年の歴史を持ち、現代デザインに豊かな示唆とインスピレーションを与えてきました。張宝華教授は「伝統」をシルクデザインの新たな出発点とし、東方シルク芸術に独自の視野を切り開きました。彼女のスカーフ作品は、優雅で格調高く、繊細で精緻な図案、大胆で新鮮な配色、そして精良な素材と卓越した職人技に支えられています。その背後に込められた中国の物語は、観る人の心に深い余韻を残します。

        小さな一枚のスカーフが完成するまでには、構想から制作に至るまで十数工程を経て、三か月から一年余りの歳月を要します。本展「芸錦遊春——張宝華スカーフデザイン芸術展」では、《シルクロードの旅》《遊騎図》《盛唐の気象》《錦繍祥麟》《花開蝶舞》など代表的な作品を一堂に展示します。これらの作品は、巧みなデザインの妙だけでなく、「一帯一路」が掲げる共生・包容・平和発展の精神をも伝えています。

        古代シルクロードは東西を結ぶ交易の道であり、シルクはその時代からすでに生活の一部となっていました。千年の時を超えて、今日のシルクと伝統文化は新たな生命を放っています。この小さな布の中に広がる古今の世界へと歩み入り、春の物語を共に探してみましょう。

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        会社所在地

        〒659-0082 日本兵庫県芦屋市

        代表者:ニワ マサアキ

        オフィス所在地

        京都|大阪|奈良|神戸|北京|上海|青島

       

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